厄 除 ・ 八 方 除 祈 祷 に つ い て


 御祈祷は午前9時から午後4時まで30分毎に行っております。
 ご予約の必要はございませんので、ご希望の日に神社へお越しください。

 開始時刻は毎時0分と30分ですので、ご希望のお時間がありましたら
 15分前までに受付を完了していただきますと、その時間にご案内できます。

 受付については受付祈祷申込をご参照ください。






厄 除 開 運

厄年は人生の節目の年です
厄除祈祷を受けて心身をととのえ、無事にのりきりましょう。

前厄
24才
大厄
25才
後厄
26才
前厄
41才
大厄
42才
後厄
43才
前厄
60才
大厄
61才
後厄
62才
昭和
61年
生まれ
昭和
60年
生まれ
昭和
44年
生まれ
昭和
44年
生まれ
昭和
43年
生まれ
昭和
42年
生まれ
昭和
25年
生まれ
昭和
24年
生まれ
昭和
23年
生まれ

前厄
18才
大厄
19才
後厄
20才
前厄
32才
大厄
33才
後厄
34才
前厄
60才
大厄
61才
後厄
62才
平成
4年
生まれ
平成
3年
生まれ
平成
2年
生まれ
昭和
53年
生まれ
昭和
52年
生まれ
昭和
51年
生まれ
昭和
25年
生まれ
昭和
24年
生まれ
昭和
23年
生まれ

稲毛浅間神社の祭神(配祀)である猿田彦命は、同じく祭神である瓊々杵尊が天から降りられたときに
道案内を務めた神さまと知られ、それゆえ、道開き(開運)・厄難消除の御神徳が高いと敬われています。

数ある人生儀礼のなかでも、「厄年」は乗りこえなければならないハードルであり、さまざまな苦労、病気、災難などが
起こりがちな年として古くから伝えられ、現代医学の上でも心身の転換期として注意すべき年とされています。
男性・数え42歳と女性・数え33歳は特に「大厄」として、前年・当年・翌年と3年間を忌み慎しむならわしがあります。

自分の人生を振り返り、生きる姿勢を正すという意味もこめて、厄祓いを厳重に行ない日々慎んで生活することが
大切であり、新しい心構えで今後の人生に臨んでいきましょう。

「厄年」は日常生活を振り返るために神様から与えられた時間なのです。





八 方 除

八方除けは九星気学による年回りの災禍を取り除くご祈祷です。
対象の方は八方除けをお受けになり、災厄を防ぎ、運勢を吉兆へと導きましょう。

八方塞がり 九 紫 火 星
大正8年(91歳)、昭和3年(82歳)、昭和12年(73歳)、昭和21年(64歳)、
昭和30年(55歳)、昭和39年(46歳)、昭和48年(37歳)、昭和57年(28歳)、
平成3年(19歳)、平成12年(10歳)、平成21年(1歳)
困難宮 五 黄 土 星
大正3年(96歳)、大正12年(87歳)、昭和7年(78歳)、昭和16年(69歳)、
昭和25年(60歳)、昭和34年(51歳)、昭和43年(42歳)、昭和52年(33歳)、
昭和61年(24歳)、平成7年(15歳)、平成16年(6歳)
 変化宮 三 碧 木 星
大正5年(94歳)、大正14年(85歳)、昭和9年(76歳)、昭和18年(67歳)、
昭和27年(58歳)、昭和36年(49歳)、昭和45年(40歳)、昭和54年(31歳)、
昭和63年(22歳)、平成9年(13歳)、平成18年(4歳)
警戒宮 六 白 金 星
大正2年(97歳)、大正11年(88歳)、昭和6年(79歳)、昭和15年(70歳)、
昭和24年(61歳)、昭和33年(52歳)、昭和42年(43歳)、昭和51年(34歳)、
昭和60年(25歳)、平成6年(16歳)、平成15年(7歳)